三菱一号館美術館 イスラエル博物館所蔵「印象派・光の系譜」 ― 2021/10/14
自宅の庭のシェードガーデン 秋の状況 ― 2021/10/15
自宅の庭のシェードガーデンですが、夏を越えられなくて、枯れてしまった植物(ガウラレインボープチ、ラミウム)もあれば、少しだけ大きくなった植物など、相変わらず変化がありました。
このシェードガーデンでは、サツキの下はアジュガを並べて主役にしようと思ったのですが、葉の色が薄いアジュガはどうも根付かないようで、再度植えても枯れてしまうものが多くて困りました。腐葉土をたっぷり入れて、有機固形肥料を与えていても、だんだん小さくなっていくのです。
そのため葉の色が薄いアジュガは諦めて、ヒューケラ、セダムを入れました。
ホスタはもう少し大きくなると思っていたのですが、あまり大きくならず、来年に期待です。
また別の空いた所には、背丈が低く、横に葉が広がるセイヨウイワナンテンを植え付けました。
久しぶりに銀座すずらん通りのマリアージュ フレールでティータイム ― 2021/10/21
銀座に買物に来て、どこでティータイムをしようかと、いろいろ迷ったあげく、久しぶりに銀座すずらん通りのマリアージュ フレールに行くことにしました。私的には、コロナ禍の中、ここは狭苦しくて換気も悪そうなので、敬遠したかったのですが、妻の強い要望でここにしました。
三階に案内されましたが、マダムのグループ、若者のグループが会話に興じていて、少し騒々しい印象です。
窓際のテーブルは人が大勢で、席数を制限している印象もなく、ウイルスの心配があるので、階段近くのゆったりしたテーブルを選びました。
フレーバードティーとタルトを注文しましたが、周りのお客さんを見ると、お茶だけの人が多い事に気が付きました。
また後から若いビジネスマンとビジネスガールのグループが入ってきましたが、そちらもお茶のみの注文。
大きなポットでティーはサービスされるので、スイーツを注文しなければ、スタバで二杯注文するのと、さほどお値段は変わりません。長話をするなら、マリアージュ フレールを選ぶのは合理的な判断です。
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