Pilotfly C45ジンバル 4か月半ぶりに修理から戻り2018/03/10

10月にバランス調整用のネジが空回り状態になって修理に出したジンバル Pilotfly C45。
何度も修理から戻ってきてカメラを載せて動かしてみると、ジンバルエラーのビープ音が鳴って再修理に出すこと3回。
最終的にヘッドをすべて交換して再調整したとのこと。
4か月半も修理期間がかかってしまいました。使用頻度の高い、バランス調整用ネジにきゃしな3mm径のネジを使用していては、いずれ壊れることは予想できます。
しかも一度で修理完了できないのでは、正直、もう二度とPilotflyのジンバルは購入したくないです。

これだけ空白期間があったので、ビデオ撮影する意欲もかなりなくなってしまいました。
購入時の状態にして、メーカーから直接、修理戻してくれと注文したので、またSimple BGCソフトのGUI設定でフォロースピード、ジョイスティックのスピードを変更したいのですが、その意欲もうせています。

コメント

_ furudate ― 2021/03/18 19:08

初めまして、自分と同じような被害にあった人がいたことに安堵(?)しました。私は日本の よ○○○ん から購入、使用後2ヶ月くらいで故障し修理に出しました。戻されましたが再び故障、修理に出したものの1ヶ月くらいは音沙汰なし。そこで市で運営する消費者センターを通し催促したところ、ようやく返事がきました。何かお客様を蔑ろにするこの販売業者の姿勢に憤りを感じています。だからお気持ちはよくわかります。

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