Pilotfly C45 ジンバルが突然壊れる2017/10/22

フォロー、ジョイスティックのスピードを遅く調整したPilotfly C45 ジンバルですが、家でRX100M4を取付け中に、突然壊れてしまいました。

何と三か所ある調整ネジの一箇所が空回りしてネジを締めることができなくなったのです。
そのためジンバルのアームが固定できなくなり、バラバラな状態に。

ネジ径は3mm程度の小さいもので、頻繁にネジを回して調整したわけでもないのに、ネジが空回りして固定できなくなるとは...
Pilotflyの工作精度は???です。

せっかくフォロー、ジョイスティックのスピードを遅く調整して、これからビデオ撮影が楽になると思ったら、この事態。がっかりです。
修理に出しましたが、台湾に送るので、入手はいつになることやら。

Pilotfly C45は軽くて使いやすくはありますが、この程度の品質では先が思いやられます。

次に購入するとしたら、ソニーのカメラ操作がリモートコントロールできるZhiyun Crane-Mの方が良いのかもしれません。

Simple BGCソフトを使って、Pilotfly C45 ジンバルのGUI設定2017/10/15

今までPilotfly C45を使っていて、フォロースピード、ジョイスティックのスピードが速すぎてとても苦労しました。
やはり設定値を変更せねば、という気持ちになり、Simple BGCソフトをPCにインストールしました。
Simple BGCソフトをインストールと言っても、このソフト単体ではジンバルに接続しても動きません。

Windows PCの場合、下記の手順が必要です。すべて無料のソフトです。「CP210x USB - UART ブリッジ VCPドライバ」、「JAVA」、「Simple BGC」でググれば、ダウンロード先がわかります。

1.CP210x USB - UART ブリッジ VCPドライバのインストール
  USB端子を仮想COM ポートとしてデバイス動作させるためのドライバーです。

2.JAVAのインストール
  Simple BGCの動作に必要なアプリケーションです。

3.Simple BGCソフトのインストール
  GUI設定のためのアプリケーションです。

4.Pilotfly C45 ジンバルにカメラを取付けてバランス調整します。

5.Windows PCとPilotfly C45 ジンバルをUSBケーブルで接続します。

6.Pilotfly C45 ジンバルの電源を入れます。
   VCPドライバがPCに読み込まれ、ジンバルとPCの通信が可能になります。

7.Simple BGCソフトを起動すると、GUI設定の画面が表示されます。

後はYouTubeにSimple BGCの調整方法のビデオが幾つかアップされているので、それを見れば調整方法がわかります。

私の場合、へたに調整しておかしな挙動をしたら大変なことになる(カメラがジンバルに激突することもある)ので、StabillizationとHardwareのタブの項目の値はデフォルトのままです。今まで撮影してきて、水平が取れなかったりしたことはなく、保持力もまあまあなので、リスクを冒してまで安定度の数値を追い込むことはしませんでした。
RC Settings、Follow modeのタブの調整値は変更して、ジョイスティック、フォローのスピードを遅くしただけです。
またデフォルトで設定されていた自撮りモード(180度ターン)とホームポジションモードは必要ないので、Serviceのタブの項目で、Profile1(Single tap)、Profile2(Double tap)、Profile3(Triple tap)、Profile4(Quadruple tap)、Profile5(Five times tap)に設定し、各Profileは下記のように設定しています。

Profile1 フォローモード(設定値はデフォルトのまま)
Profile2 セミロックモード(フォロー、ジョイスティックのスピードを遅く設定)
Profile3 ロックモード(ジョイスティックのスピードを遅く設定)
Profile4 ロックモード(ジョイスティックのスピードをProfile3より遅く設定)
Profile5 スローフォローモード(フォロー、ジョイスティックのスピードを遅く設定)

Profile3の設定例
Simple BGC
Simple BGC
これでフォロー、ジョイスティックのスピードを遅くすることができたので、次のビデオから、少しは撮影が楽になることを期待しています。さらにジンバル歩きもうまくなれば言うことないのですが。

Pilotfly C45 三軸ジンバルを購入2017/04/18

OSMO Mobile + iPhone7 Plusで試し撮りして、思い通りの画が撮れなくて、結局OSMO Mobileは売却してしまいましたが、ジンバルをあきらめたわけではなく、手持ちのRX100M4を載せられるジンバルを探して検討していました。

その結果選んだのが、Pilotfly C45 三軸ジンバルです。YouTubeのビデオや購入者のレビューを参考に選びましたが、注文してから手に入れるまで2週間ほどかかりました。
Pilotflyの正規代理店が日本になくアフターサービスが心配なのと、リチウムポリマー電池が内蔵で交換できないのが難点ですが、購入者のレビューの高評価が購入を後押ししました。

Pilotfly C45 三軸ジンバル

思ったより軽く握りやすく、液晶画面が見やすいのも好印象です。三軸ジンバルの場合、バランス調整が必須なので、スリックのミニ三脚、メモアールミニ T2と、三脚をすぐに取付けられるように、ベルボンのクイックシューQRA-4も購入しました。

リストストラップが付属していないのが不安ですが、シュープレートを常時付けておくので、ジンバルのハンドルの部分に巻きつけられるリストストラップを購入すれば、その不安もなくなります。

DJI OSMO Mobileを売却2017/03/22

昨年12月に購入したOSMO Mobileですが、iPhone7 Plusとの組合せで試し撮りをいろいろな所で行った結果、思ったような画が撮れなくて、使う気がだんだんなくなってきました。

OSMO Mobileはスマホ専用ジンバルのため、アプリを利用しないと撮影できません。DJI Goの専用アプリを利用して撮影してみましたが、下記の幾つもの不満点がありました。


撮影前の準備に時間がかかる。
スマホをセットし、機内モードにして、バランス調整、キャリブレーションが必要です。
保持力が弱いせいか、iPhone7 Plusのような大型のスマホに薄いバンパーケースを取付けてセッティングすると、バランス調整をしっかりやらないと、安定性に欠け、突然横を向いてしまうこともありました。
また三脚穴が横にあるので、撮影前の準備には別売りのベースは絶対に必要です。

ISO、シャッタースピード設定がしにくい。
アプリはタッチ操作なので、撮影中のISO、シャッタスピードの切換えが使いにくくていやになります。

露出自動で撮影すると、信号機や電飾看板でフリッカーが発生する。
シャッタースピードを1/50、1/100秒に固定すればフリッカーは発生しませんが、これがDJI GOのマニュアルシャッタースピード設定ではスライダーの微妙なタッチ操作が必要でいやになります。

iPhone7 Plusのバッテリーの持ちが悪い。
4K 30pビデオ撮影で十数秒のカットを二、三十カット撮影し、時々再生チェックすると、バッテリー切れになりました。バッテリー交換は当然できないので、モバイルバッテリーで充電待ちしなければなりません。

iPhone7 Plusの夜間撮影のノイズ感、精細感に不満。
RX100M4の画と比較してしまうと、どうにも満足できません。

iPhone7 PlusのアプリではPCにたくさんの画像ファイルを送るのに手間がかかり、整理しにくい。movファイルというのも、Windows PCでは扱いにくいです。


わざわざ2年縛りがとけるまえにiPhone7 Plusを購入しましたが、一般ビデオ撮影では使わず、ドライブの4Kビデオ撮影で使おうと思います。これなら撮影しっぱなしなので、幾つものmovファイルを細かく編集することもなく、利用しやすいと思います。

これらの理由から、当初はスマホを利用できるので便利かなと思って購入したOSMO Mobilですが、どうにも満足な画が撮れなくて売却しました。
幸いお蔵入りで全く使っていなかったパナソニックHX-WA30も一緒に売却したら、OSMO Mobileの購入価格とほとんど同じ金額で売却できました。

ジンバルに関しては、スマホ専用では発展性がまるでないので、RX100M4がセットできる機種を検討していきたいと思います。

DJI OSMO Mobileを購入2016/12/13

ソニーRX100M3,M4+ゴリラポッドでビデオ撮影を続けてきましたが、基本的に三脚で固定で撮影して、パンやズームを避けた撮影をしてきたので、ビデオムービーとして観た時に、安定感はあるのですが、最近はやりの街歩きしながらの、動きのあるビデオムービーも撮ってみたいと思うようになりました。
手っ取り早いのはソニーの空間光学手ブレ補正の4Kビデオカメラを購入すれば良いのでしょうが、空間光学手ブレ補正といっても限界があるし、一番高い機種は高価だし、今更ビデオカメラを購入するのもと躊躇していました。

次に検討したのはジンバルですが、代表的なDJI OSMOはスマホとのWiFi接続が面倒、バッテリーの減りが早い、外部マイク必須などというレビューがあり、こちらも躊躇しました。
そうこうしているうちに、DJI OSMO Mobileが発売され、それを使ったYouTube動画をいろいろ観ていると、なかなか使えそうなジンバルだなと思ってきました。ただ4K動画で撮りたかったので、手持ちのiPhone6もiPhone7Plusに機種変更しました。

DJI OSMO Mobile

OSMO Mobileを購入して、ちょっと試し撮りした感想としては、ジンバルというものに慣れていないので、相当使いにくいと思いました。
動きながら撮影した時に、ジンバルがどういう挙動をして、どのように撮れるのか予想がつかなくて不安になるのです。スマホがふらふらしながら(水平を保っているんでしょうけど)ビデオを撮る感覚に慣れないのです。
また専用のDJI Goアプリの他に、Filmic ProというOSMO Mobileに対応したビデオ撮影の高機能アプリも購入したのですが、高機能と言いながら1/50、1/100秒のシャッタースピードが設定できないのにはがっかりです。フリッカー対策にと購入したのに。

東京の通りや街を延々と歩き、BGMもない単純な動画がYouTubeに幾つもアップされて、それなりに人気もあるようですが、私的には単なるストリートビューのような動画は撮りたくないので、OSMO Mobileでの試行錯誤が続きそうです。

Amazon Fire TVを購入2016/09/23

YouTubeなどにアップしているビデオファイル(mp4,mpeg2,AVCHDなど)はDLNA対応、RAID1のNASに保存しています。このビデオファイルをPlayStation3で再生して、リビングルームの47インチのHDテレビで鑑賞しているのですが、PlayStation3の再生ソフトは時々ご機嫌斜めになって、mp4ファイル再生中にフリーズすることがしばしば。さらに4Kのビデオファイルは再生不可です。

せっかく4Kビデオを撮影できるRX100M4を購入したのですから、PCだけではなく、4K対応ではなくても、リビングルームの大画面のHDテレビで、撮影した4Kビデオを鑑賞したいし、フリーズも避けたい。

いろいろネットで調べてみると、Amazon Fire TVは4K/30p対応で、野良アプリをインストールすると、DLNA対応のネットワークメディアプレーヤーにできることがわかりました。
またタイミング良く、9/22までAmazon Fire TVが20%オフ。プライム・ビデオのラインナップも充実してきたので、プライム会員になることにしました。年 3,900 円(税込)ですから、特典を考えればリーズナブルでしょう。

無名メーカーのAndroid TVで4K/60p対応の安価なネットワークメディアプレーヤーもありますが、信頼性、Bluetoothリモコン、20%オフで購入できるということで、Amazon Fire TVを選択しました。

Amazon Fire TV

さて野良アプリですが、野良と言っても、開発元のしっかりしたKodiという有名なオープンソースメディアプレイヤーアプリです。PCにもインストールして、4Kビデオ再生に利用しています。
野良アプリをAmazon Fire TVにインストール方法はネットで調べると、いろいろ紹介されています。

私が採った方法は、
Amazon Fire TVの設定で野良アプリをインストールできるように変更。
KodiのサイトでARMのアプリをダウンロード。
アプリをGoogleドライブにアップロード。
Amazon Fire TVのアプリ、ES File ExplorerでGoogleドライブにあるアプリをダウンロードしてインストール。
ES File Explorerは不正な通信の疑いがあるアプリなので、この後にアンインストール。

また中華アプリのようですが、有料の(と言っても¥305)AirReceiverをインストールしました。iPhoneのAir Playができるアプリです。

KodiでNASにある4KのビデオファイルをAmazon Fire TVで再生してみると、フリーズすることなく、きれいに再生できました。HDテレビでの鑑賞ですが、HDのビデオファイルの再生よりも精細感があります。
またAirReceiverのアプリは購入者のレビュー通り、非常に便利なアプリでした。iPhoneの画面が即座に大画面で表示され、ブラウザー、Googleマップなどが大画面で楽しめます。
レスポンスも良く、Apple TVと同様なことができます。

安価なChromecastも持っていて、寝室のHDテレビに接続していますが、できることは限られています。またゲームは全くしないし、DTCP-IPのビデオファイルはHDテレビでも再生できるので、PlayStation3が単なるBDプレーヤーになってしまいそうです。

タイムラプス用パンニングヘッドを購入2016/09/20

AMAZONにあった、タイムラプス用パンニングヘッドを購入しました。AFIという中国メーカーのMRA01という製品です。日本のAMAZONから購入ですが、中国から商品が直接送られてきました。

AFI MRA01

タイムラプス用のパンニングヘッドはゼンマイ式の安価なものは、かなり前に購入していましたが、iPhone6でたまに使った程度で、YouTubeにアップするビデオでは使っていませんでした。
二ケ月前に購入したPanolapseソフトでタイムラプス動画に動きをつけられますが、4Kビデオでは動きの範囲が狭まるので、タイムラプス用パンニングヘッドをAMAZONで幾つか物色していました。

購入したモーター式のパンニングヘッドは角度、時間の設定個数は少な目ですが、モーター式にしてはリーズナブルで、リモコンでコントロールできるのが魅力です。ただレビューがなく、中国から製品が送られてくるのが不安でした。

使用してみて、動作に問題はなかったですが、リモコンの受光範囲が狭く、インジケーターのLEDが明るすぎるのが難点です。
パノラマ写真にも使用できるような事が書いてあったので、時間設定しないで、方向ボタンを押せば、単なるパンニングで動くことも期待したのですが、これはだめだったのが残念でした。
プラスティック製のもっと安いAFI MRP01は、単なるパンニングができるようですが、パン最大負荷:500gなので、DSC-RX100M4でぎりぎりでしょう。

ソニーのコンデジ DSC-RX100M4を購入2016/08/25

ここ2年ほど、DSC-RX100M3でビデオ、写真を撮影してきました。小型でいつでも持ち歩けて、高画質のビデオ、写真が撮れるのは一眼レフにない魅力です。
ただYouTubeを見ていると、だんだん4Kで撮影するビデオが増えてきて、4Kディスプレイは持っていなくても、現在のナナオのHDディスプレイでも画質の美しさの差はわかりました。
PCは高性能なものに買い替えて、グラフィックボードも4Kに対応していますが、4K用PCディスプレイは大型で高価なので、こちらの買替は後にして、デジカメを何とかしたいという気持ちが強くなりました。
ということで、手持ちのDSC-RX100M3は買取りに出して、DSC-RX100M4を購入しました。発売から1年経っていたので、ニューモデルが発表されるかもしれませんが。

ソニー サイバーショット DSC-RX100M4

AFが改善されて、望遠が100mmまで欲しいのと、街歩きのビデオでは問題になりませんが、4Kの連続撮影時間が5分というのも少し短すぎで、ドライブのビデオを撮るなら30分くらいは欲しいです。
多少不満がありますが、従来のアクセサリーは流用できるし、大きさも同じ、操作性も同じなので操作に迷わないですむのは助かります。
またシャッター方式を電子シャッター固定にできるので、タイムラプス撮影する時に、連写でシャッターユニットを酷使しないですむのもメリットです。