LED電球を大量導入 ― 2012/01/19
玄関ホールのダウンライトの切れた蛍光灯電球をLED電球に交換してから、消費電力が少ないのに明るく、直ぐに最高照度になる便利さから、まだ寿命がきていない電球形蛍光灯もLED電球に交換することにしました。
導入したのは、写真の東芝ライテックの「LDA7L」というLED電球。
導入したのは、写真の東芝ライテックの「LDA7L」というLED電球。
このLED電球は密閉器具に対応した次モデル「LDA7L/2」が発売されたため、在庫限りとなり、大幅に安くなっていたので大量に購入することにしました。
家の照明はダウンライトが大半で、密閉器具対応、光が広がるタイプでなくても全く問題ないので、このLED電球は最適です。ダウンライトで使用すると、60W形の電球形蛍光灯より明らかに明るいです。またそれほど明るさが必要のない廊下には、全光束値が低く、もっと安い「LDA6L/3」も購入しました。
ただ原発メーカーの東芝製ということが癪に障ります。
スポットライトやブラケットはミニクリプトン形の調光器対応のLED電球を昨年導入済みですが、残った調光器対応の電球形蛍光灯のダウンライト、コンパクト蛍光灯を使ったダウンライトは今後どうLED化しようか思案中です。
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