「貴婦人と一角獣」展へ2013/06/05

1500年頃に制作されたという、「貴婦人と一角獣」のタピスリーと言えば、フランスで最も有名なタピスリーでしょう。
六連作のタピスリーのうち5枚は「触覚」、「味覚」、「嗅覚」、「聴覚」、「視覚」を表すと言われ、もう1枚の「我が唯一の望み」は何を表すのか謎に包まれています。
このタピスリーが奇跡的に来日したので、絶対に見に行きたいと思っていました。
貴婦人と一角獣

何故なら、我が家のリビングにはこのタピスリーの一枚「味覚」を飾っているのです。
ベルギーのブルージュを訪れた時に買い求めたもので、本物とは大きさ、色合いが相当異なりますが、我が家にもコピーがあるということで、思い入れがあります。
貴婦人と一角獣

そんな思い入れのあるタピスリーを鑑賞に、黒川紀章設計の国立新美術館へ。
独特なカーブを描いたファサードは、このアングルで見ると迫力があります。
国立新美術館

ちょうどお昼時だったので、まずは腹ごしらえと、「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」へ。
ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ

ランチのメイン料理は魚、肉から、デザートは数品から選べます。
バゲットにはバターではなくリエットが添えられます。ただリエットというよりはムース(カレー風味)のように思いましたが。
ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ

メイン料理はアイナメのソテーでグリーンピースのフランと野菜が添えられています。
ちょっと量が少なめでしたが、アイナメは外がカリッと、中は丁度良い火入れで、ソースも美味しかったです。
ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ

デセールはきれいな盛り付けのタルト・タタン、シナモンのアイスクリーム添えです。上品な甘さのタルト・タタンです。
ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ

さて「貴婦人と一角獣」のタピスリーですが、色が多少褪せていて、むらもあるとはいえ、その典雅で華麗な美しさ観る者引きつけます。精緻な織りは繊細な表現を可能にしていました。

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