デスクトップPCを新規購入 ― 2016/01/31
今までマウスコンピュータの Intel Core 2 Quad / Windows7 Pro 32bit / Geforceの低価格のビデオカード のデスクトップPCを使用していましたが、ビデオの編集をCyberlink社 Power Producer12 でやるようになってから、ストレスが溜まる一方でした。レンダリングは遅いし、レンダリングが途中でストップするやらで、イライラがつのっていました。CPUとしてはそんなに遅い方ではないですが、マザーボードとビデオカードのドライバーとの相性が悪いのか、ビデオ編集でなくても、ブルースクリーンになったり、OSが立ち上がらないこともしばしば。
そこでついに新しいデスクトップPCを購入することにしました。
余計な付属ソフトがインストールされていたりするのはいやで、カスタマイズもしたいので、大手メーカーのPCは除外です。
その結果、ショップブランドですが、ツクモのG-Gearシリーズでカスタマイズすることにしました。
Windows10では動かないソフトがあるので、Windows7 Pro 64bit にダウングレード。
CPU Intel Core i7-6700 3.4GHz
ビデオカード GeForce GTX960
SSD SanDisk Extreme Pro 960GB
メモリ 16GB
内蔵光学ドライブ BDXL対応BDドライブ
の構成です。
旧PCからセカンド用HDD、DVD-RWドライブなども移動して、かなりの重装備となりました。
これでバージョンアップしたCyberlink社 Power Producer14 が快適に動くかと思ったらさにあらず。Geforceとの相性が相変わらず悪く、起動さえできないことも。
そこでビデオ編集ソフトを動作が軽いと言われている Movie Studio 13 Premium に変更しました。
まあPCやOSを変更すると、いろいろな事が起きるのは当たり前。
気長に対処していくしかありません。
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