ダコニールの薬害の陰に黒星病の魔の手が2013/07/23

7月2日早朝に殺菌剤ダコニールを散布したところ、幾つかのバラに薬害が。
ダコニールは高温時には薬害が発生することは知っていたので、比較的涼しい朝に散布したのですが、それでも被害に合ってしまいました。
レオナルド・ダ・ヴィンチ、ナエマ、クレア・オースチン、ボレロ、クイーン・オブ・スウェーデンは薬害の被害大です。やはりイングリッシュローズ系統は薬害に罹りやすいです。何故かアンブリッジ・ローズは薬害の被害はほとんどないようですが。

ナエマ
バラ ナエマ

クレア・オースチン
クレア・オースチン

クイーン・オブ・スウェーデン
クイーン・オブ・スウェーデン

その後高温の時期が続き、雨も降らないので、殺菌を控えて16日にトップジンMゾルを散布。
何と21日になって、幾つかのバラに黒星病が発生。
特に被害甚大なのは、レオナルド・ダ・ヴィンチです。
写真のようにかなり葉を落としてしまいました。

レオナルド・ダ・ヴィンチ
レオナルド・ダ・ヴィンチ バラ

レオナルド・ダ・ヴィンチ バラ

今まで病気知らずだったピエール・ドゥ・ロンサールも少し発生しています。
クイーン・オブ・スウェーデンも少し疑わしい兆候が。
これは大変と、22日の早朝に黒星病治療に効果のあるサプロールを散布。
なんとボレロの薬害がさらに悪化。
カサカサに干からびた葉が幾つも。
仕方なくその部分を切り取って、今はこんな姿に。

ボレロ
ボレロ バラ

殺菌剤を散布すれば薬害。殺菌剤を控えれば黒星病。
こんな夏は初めてです。さてどうしたものか?
黒星病に罹ったレオナルド・ダ・ヴィンチ、ピエール・ドゥ・ロンサール、クイーン・オブ・スウェーデンだけ再度サプロールを散布した方がいいのかもしれません。
それにしても、バラに関しては一年を通してすべて順調というわけにはいかないようです。

バラが次々と開花22013/05/19

残りのバラも次々に開花しました。
バレンシアは大輪の花を咲かせました。ただもっと冬の剪定をしっかりやっておけば良かった。花の位置が高いです。
バレンシア バラ

レオナルド・ダ・ヴィンチ(中央)は例年通り、オベリスクの下から上まで見事な開花です。これで香りが強ければねえ。
レオナルド・ダ・ヴィンチ バラ

ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール(地植え育ち)
こちらも例年通りの開花です。よく考えると、こちらは何で誘引が大変なオベリスク仕立てにしたんだろう。この場所なら建物外壁沿いなので、フェンス仕立てでも良かったのに。初めてバラを購入した時の一株で、明らかに勉強不足でした。冬にフェンス仕立てに変えてみましょうか?
ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール

ナエマ(左側)です。クライミングローズです。我が家に来て初めての初夏を迎えました。
大型のプランターでシュラブ風に育てましたが見事に咲きました。
ディープカップの花の美しさ。
香りが非常に強い。ナエマのそばに来るとうっとりします。
花もちはまあまあですが、本当に素晴らしいバラです。思い切って買ってよかった。
後はシュラブ風にうまく剪定して、繰り返し咲いてくれれば。
ナエマ バラ

ナエマ バラ

ナエマが見事に咲いてくれたので、デルバール社の香りの強いバラがまた欲しくなり、カタログをしげしげと眺めたり...
そういえばMy Gardenの入口付近なら大型のプランターでも一つ置けそうな...
一つくらい増えても管理の手間は変わらないし...
シャルトルーズ・ドゥ・パルム。強香種で家にはない赤紫のバラ...
ナエマが本当に最後のバラのはずですが...

今年は早めにクライミングローズを剪定・誘引2012/12/28

今年の12月は例年より寒い日が続いたせいか、クライミングローズの枝には新芽が出始めています。そこでいつもは年明けに剪定・誘引していたのですが、今年は年末に行うことにしました。
7月初めにオベリスクの上の方の枝を剪定したために、いつもは2日がかりだったのが、1日半弱に短くなりました。
http://tokyo-oasis.asablo.jp/blog/2012/07/01/6497593

ピエール・ドゥ・ロンサール
上の方の枝を剪定しましたが、あまり下の方からシュートが出なかったので、下の方はまた花付きが悪いかもしれません。
ピエール・ドゥ・ロンサール

ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール(プランター育ち)
根頭ガン腫病に罹っていますが、下の方から太いシュートが出てきました。
ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール

ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール
こちらは、それほど下の方からシュートが出てきませんでした。
病人の方が元気?
ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール

レオナルド・ダ・ヴィンチ
オベリスクに巻きつけるのは至難なバラです。今年も苦労しました。
まあ全体に細めのシュートが発生しています。
レオナルド・ダ・ヴィンチ

さて5月になってオベリスク全体に花が付くといいのですが...

秋バラが見頃になってきました。2012/10/21

今年は9月、10月になっても、なかなか気温が下がらず、庭の金木犀も例年9月末頃に開花するのに、今年は10月中旬の開花です。
秋バラの方も開花が遅かったのですが、やっと見頃になってきました。但し5月下旬のようにたくさんのバラが開花するわけではなく、ぼつぼつという感じです。

シルバースター
本来のブルー系の色になってきました。
シルバースター

ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール
クライミングローズなので、先っぽに幾つか咲いています。
ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール

レオナルド・ダ・ヴィンチ
こちらは数輪が咲いています。大きさは5月に比べるとちょっと小さめです。
レオナルド・ダ・ヴィンチ

伊豆の踊子(カルトドール)
ぐんぐん伸びて先に幾つか花と蕾が。
伊豆の踊子(カルトドール)

レモン&ジンジャー
こちらはたくさんの蕾が次々に開花してきています。アメリカのバラはすごい生長力です。花の大きさも5月と変わりません。
レモン&ジンジャー

あとクレア・オースチンとボレロも咲きましたが、いつの間にか咲いて散っていくという感じで、撮影タイミングが難しいです。

夏バラの状況2012/08/08

ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール、レモン&ジンジャー、ボレロ、レオナルド・ダ・ヴィンチは比較的真っ当なバラが咲いています。シルバー・スター、伊豆の踊子(カルト・ドール)はちょっと見られたくないお姿でポツポツと咲いています。
メイアン社のバラは南仏プロバンス育ちのせいか、夏に強いようです。

ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール(根頭ガン腫病に罹かり、プランターで育ている方のバラ)
夏バラとは思えないほどしっかりと咲いて、蕾が幾つも。地植えの方も蕾がついていま
す。どちらも側蕾は取っています。
ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール

ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール

ボレロ
こちらも蕾が幾つかついて、春秋とさほどお姿は変わりません。写真はちょっと花弁が傷んでいます。
ボレロ

レオナルド・ダ・ヴィンチ
小ぶりな花が幾つかついています。
レオナルド・ダ・ヴィンチ

レモン&ジンジャー
相変わらず枝を切っても切っても、また枝がどんどん伸びて、蕾がついて咲いていくという強靭なバラです。アメリカ人はあまり手がかからなくて、たくさん咲くバラが好きなような気がします。
レモン&ジンジャー

オベリスクに巻きつけたクライミングローズですが、7月1日にバッサリ切って現在はこんなお姿です。
http://tokyo-oasis.asablo.jp/blog/2012/07/01/6497593
もっと下の方の枝からも枝が分岐すればいいいのですが。根頭ガン腫病に罹かったルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサールが下の方から太い枝が分岐するとは皮肉なものです。
さてどのように誘引しましょうか?

ピエール・ドゥ・ロンサールとルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール
ピエール・ドゥ・ロンサールとルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール

ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール
ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール

レオナルド・ダ・ヴィンチ
レオナルド・ダ・ヴィンチ

バッサリ切りました2012/07/01

今日のEテレの趣味の園芸は「ローズレッスン12か月」なので録画予約していました。後で見てみたら、グリーンサムのコーナーはオベリスクに誘引したつるバラの剪定の内容でした。
家のつるバラは5月のブログに書いたように、オベリスクの上の方にだけ蕾がついて、花は上の方だけ。
http://tokyo-oasis.asablo.jp/blog/2012/05/09/6442059
小山内健氏の説明では「上から1/3~1/4の高さでバッサリ切る」ということ。
こうすることで、上だけでなく下の方のシュートも発生させて、来年はオベリスク全体に花が付くということです。言われてみると確かにそうですが、バラの本には書いてなかったなあ。
ローズレッスン12か月

※ところで「グリーンサム」という言葉はあるのでしょうか?普通は植物を育てることが上手な人を「グリーンフィンガー」といいますが。

今日の午後、早速クライミングローズを思い切ってバッサリ切りました。
ピエール・ドゥ・ロンサール
ピエール・ドゥ・ロンサール

レオナルド・ダ・ヴィンチ
レオナルド・ダ・ヴィンチ


ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール(プランター育ち)
根頭ガン腫病に罹っているので少し控え目に剪定。右はバレンシア。
ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール(プランター)


ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール
ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール

ところで我が家のクイーン・オブ・スウェーデン。昨年は黒星病とハダニ、今年はベト病と散々な目にあっています。
http://tokyo-oasis.asablo.jp/blog/2012/05/16/6449350

もう我慢も限界と、6月に思い切ってプランターで育て始めたばかりのアンブリッジ・ローズをクイーン・オブ・スウェーデンのところに植えて(勿論土は入れ換えて)、クイーン・オブ・スウェーデンを新しい土を入れたプランターに移動・交換しました。
プランターの方が他のバラや地面から離すことができ、比較的病気に罹りにくくできます。コガネムシの幼虫には油断できませんが。

交換後、アンブリッジ・ローズは順調に育ったのですが、クイーン・オブ・スウェーデンは土から抜いた時に根が傷んだせいか、なかなか芽が出ず、葉は枯れて落ちるばかり。
ご臨終を覚悟していたのですが、何と芽が出始めました。まだまだ安心はできませんが、順調に育つことを祈るばかりです。

こちらはアンブリッジ・ローズ。
アンブリッジ・ローズ

芽が出始めたクイーン・オブ・スウェーデン。
クイーン・オブ・スウェーデン

クイーン・オブ・スウェーデン

クイーン・オブ・スウェーデン

バラの開花状況2012/05/24

ピエール・ドゥ・ロンサール、ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール(プランターの方)はほぼ満開です。
ピエール・ドュ・ロンサール

ルージュ・ピエール・ドュ・ロンサール

バレンシアは特大の花が幾つも。
バレンシア

巨大です。
バレンシア

しょぼい一番花を咲かせたレモン&ジンジャーは大輪の美しい花を咲かせました。
レモン&ジンジャー

アンブリッジ・ローズはネットの評判通り、花もちは非常に良く香りも強いです。イングリッシュローズとは思えないほど、しぶとく咲いていて、花びらが白くなっても咲いています。
アンブリッジ・ローズ

クレア・オースチンは花はきれいですが、相変わらず枝は非常に乱れ、咲いたと思ったら、バサバサと花びらが落ちていきます。花は例年より小さ目です。掃除が大変。
クレア・オースチン

レオナルド・ダ・ヴィンチは順調で、満開に近くなっています。ちょっと乱れ気味のお姿ですが。
レオナルド・ダ・ヴィンチ

クライミング・ローズの剪定、誘引、寒肥終了2012/01/08

北風が吹く、真冬の寒い日が続いていますが、ダウンジャケット、ヒートテックを着て、マスクを装着して、何とかクライミング・ローズの剪定、誘引、寒肥が終了しました。剪定、誘引で三日、寒肥、後片付けで半日弱かかりました。昨年は二日で終わったんですがねえ。さすがにオベリスクの頂上付近まで太い枝が伸びてくると、曲げるのが大変です。慎重に時間をかけて曲げたのですが、地植えのルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール、レオナルド・ダ・ヴィンチは太い枝を根元近くで折ってしまい冷や汗。
枝を曲げる時は皮手袋を使っていますが、麻ひもを結ぶときは素手でないと結びにくいので、相変わらず作業終了後、手は傷だらけです。
ブッシュ・ローズ、シュラブ・ローズの剪定、寒肥は1月最終週に予定していますが、こちらは誘引作業がないので楽です。

ピエール・ドゥ・ロンサール
ものすごく太い枝を何とか曲げてオベリスクに巻きつけました。
ピエール・ドュ・ロンサール

ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール(プランター)
根頭ガン腫病にかかっていますが、順調に(?)育っています。
ルージュ・ピエール・ドュ・ロンサール

ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール(地植え)
太い枝を根元近くで折ってしまいました。
ルージュ・ピエール・ドュ・ロンサール

レオナルド・ダ・ヴィンチ
こちらも太い枝を根元近くで折ってしまいました。
レオナルド・ダ・ヴィンチ