パナソニック汐留美術館 マイセン動物園展 ― 2019/07/07
今日は雨模様の一日。パナソニック汐留美術館 マイセン動物園展へ行ってきました。マイセンの動物の磁器をテーマにした展覧会です。
マイセンの動物磁器と言えば、創始者はヨハン・ヨアヒム・ケンドラー。ドレスデンのツヴィンガー宮殿にある陶磁器コレクションにも多数展示されていました。
本展はアール・ヌーヴォー期の作品を中心に構成されていました。
なお写真撮影OKの作品をスライドショーにしてみました。
本展を鑑賞した後に、ミュージアムショップを覗いて見ると、妻がマイセンやセーヴルのアンティーク磁器を買い求めたことのある、恵比寿のアンティークショップ「ロムドシン」のパンフレットが置いてありました。 そのパンフレットを見てみると、本展に展示されている作品が掲載されているではないですか。写真撮影OKのところは、「ロムドシン」から持ってきたようです。値札は当然ついていませんが。
正直、ちょっとがっかりした気分になりました。
マイセンの動物磁器と言えば、創始者はヨハン・ヨアヒム・ケンドラー。ドレスデンのツヴィンガー宮殿にある陶磁器コレクションにも多数展示されていました。
本展はアール・ヌーヴォー期の作品を中心に構成されていました。
なお写真撮影OKの作品をスライドショーにしてみました。
本展を鑑賞した後に、ミュージアムショップを覗いて見ると、妻がマイセンやセーヴルのアンティーク磁器を買い求めたことのある、恵比寿のアンティークショップ「ロムドシン」のパンフレットが置いてありました。 そのパンフレットを見てみると、本展に展示されている作品が掲載されているではないですか。写真撮影OKのところは、「ロムドシン」から持ってきたようです。値札は当然ついていませんが。
正直、ちょっとがっかりした気分になりました。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://tokyo-oasis.asablo.jp/blog/2019/07/07/9146231/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。