山種美術館で「和のよそおい」を鑑賞2012/03/21

今日は、広尾にある山種美術館で「和のよそおい」を鑑賞してきました。
山種美術館

山種美術館は日本画専門の美術館として有名ですが、今回の催しは着物をテーマにした上村松園、伊東深水(朝丘雪路のお父さんですね)等の正統的な美人画を主に展示していましたが、片岡球子のユニークな画もありました。
山種美術館

玄関ホールには加山又造の陶板壁画、千羽鶴が。
山種美術館

帰りに恵比寿駅に向かって歩いていると、何とミケランジェロのダビデ像が。「ここはフィレンツェ、アカデミア美術館か?」とは思いませんでしたが、ここはパパスの本社なんですねえ。車やタクシーではこの通りは何度も通っていましたが、このダビデ像には気がつきませんでした。
ダビデ像

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