汐留をブラブラした後、夕食はアークヒルズ・サウスタワー「シャトー・メルシャン トーキョー・ゲスト・バル」へ2015/08/08

今日は午後少し時間が空いたので、今まであまり行ったことがない、汐留に行ってみることにしました。あまり時間もないので、ビデオ撮影は諦めて、写真撮影で。
ゆりかもめの新橋駅に近づくと、かなりの人出に驚きましたが、東京湾大花火の開催日でした。
大群衆はパスして、汐留シティセンター、電通本社ビル、カレッタ汐留、東京汐留ビルディング、汐留住友ビル、日本テレビタワーなどを巡りましたが、外観で一番目立つのはやはり、ジャンヌーヴェルがデザインした電通本社ビル、内装で一番印象的なのは汐留住友ビルでしょう。今まで汐留については詳しくなかったのですが、個性的なビルが立ち並んでいて、地下道を通れば各ビルのアクセスも良いので、時間があれば、イルミネーションがきれいな時期にビデオ撮影しようと思います。

汐留を一通り巡った後は、妻と待合せて、夕食をアークヒルズ・サウスタワー「シャトー・メルシャン トーキョー・ゲスト・バル」で頂きました。
あまりお酒は飲めなくなってきているので、料理中心で注文。

岩手県産 佐助豚のパテ・ド・カンパーニュ
シャトー・メルシャン トーキョー・ゲスト・バル

山梨県産の白桃と旬のスズキのカルパッチョ
シャトー・メルシャン トーキョー・ゲスト・バル

イタリア産 フレッシュ水牛モッツアレラのカプレーゼ
シャトー・メルシャン トーキョー・ゲスト・バル

スペイン産 イベリコ豚の熟成ハラミ ピックグリル
シャトー・メルシャン トーキョー・ゲスト・バル

岩手県産 佐助豚のスペアリブ ハーブグリル
シャトー・メルシャン トーキョー・ゲスト・バル

丹焼きおにぎり
シャトー・メルシャン トーキョー・ゲスト・バル

新鮮な素材の味を生かしたシンプルな料理が多く、どれもワインが飲みたくなる料理ばかりです。

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