ドレスデン国立歌劇場室内管弦楽団のコンサート2019/12/02

今日はドレスデン国立歌劇場室内管弦楽団のコンサートでした。日本を代表するソプラノ 森麻季さんの共演です。演奏曲目はバロックとクリスマスにちなんだものです。
久しぶりに森麻季さんの歌声を聞きましたが、やはりこの方は声も澄んできれいで、華のある人だなと思いました。
ドレスデン国立歌劇場室内管弦楽団の演奏も品があり、華やかさもあり、充実したコンサートでした。第九を聞くのもいいですが、バッハ、ヘンデル、ヴィヴァルディ、モーツァルト等の曲もこの時季に聞きたくなります。

ドレスデン国立歌劇場室内管弦楽団

SONY RX0M2, Hohem iSteady Multi で、クリスマス・イルミネーションを4Kビデオ撮影2019/12/05

11月に続いて、Hohem iSteady Multi と SONY RX0M2 の組合せでクリスマス・イルミネーションを4Kビデオ撮影してみました。
このジンバルに慣れるために、丸の内と同様に、撮り慣れた六本木ヒルズ、アークヒルズ、泉ガーデンでの撮影です。






今回の撮影も歩行時の上下動はそれほど目立ちませんでしたが、デッドバンドを10度と広く取っても、チルトする時に左右のブレが気になりました。まだまだ練習が必要です。

ホテルニューオータニ「トレーダーヴィックス 東京」でランチ2019/12/13

久しぶりに「トレーダーヴィックス 東京」で食事をすることにしました。
独特のインテリアはリゾートに行った気分にさせてくれます。

ホテルニューオータニ「トレーダーヴィックス 東京」

ホテルニューオータニ「トレーダーヴィックス 東京」

ホテルニューオータニ「トレーダーヴィックス 東京」

ノン・アルコールのマイタイ
ホテルニューオータニ「トレーダーヴィックス 東京」

平日のランチはプリフィクスでトレーダーヴィックスの味を楽しむことができます。
牡蠣とほうれん草のクリームスープ
ホテルニューオータニ「トレーダーヴィックス 東京」

トレーダーヴィックスハンバーガー
ホテルニューオータニ「トレーダーヴィックス 東京」

苺のムース
ホテルニューオータニ「トレーダーヴィックス 東京」

自由が丘にインテリア・グッズを探しに2019/12/14

今日は2年ぶりに自由が丘を散策しました。いつも12月のこの時期にインテリア・グッズを求めて散策しています。
イデー、私の部屋、ソレイユなどお気に入りの店を回ります。
以前は代官山にインテリア・グッズのお店が多かったのですが、近年は青山と同様にファッションの街になってしまい、あまり散策しても楽しい街でなくなったように思います。
ヒルサイドテラス周辺は落ち着いた大人の雰囲気なのに、残念です。

散策の途中、ルピシア自由が丘本店で紅茶をゲットし、ルピシアティーサロンでティータイム。
ルピシア自由が丘本店

ルピシアティーサロン

かって人気があった一軒家ティーハウス St. Christophers Garden(セントクリストファーガーデン)やローラ・アシュレイ ホームは閉店と、自由が丘も移り変わりが激しいようです。
http://tokyo-oasis.asablo.jp/blog/2013/11/24/7078891

新装なった東京會舘「ロッシニ」でランチ2019/12/21

建て替えでとても豪華になった東京會舘でランチを頂くことにしました。ロビーにクリスマスの飾り付けがないのは寂しいですが、広々としたロビーは解放感があります。
今日、ランチを頂くところは、ローストビーフ&グリル「ロッシニ」です。
オールデイダイニングの「ロッシニ テラス」も隣接していますが、コースメニューで落ち着いて食事を頂くなら、こちらの方が良いです。
魚料理で有名なメインダイニング「プルニエ」もありますが、「ロッシニ」でも魚料理を選べます。

予約時に窓側の席を希望したので、日比谷通りと皇居外苑が望めます。

東京會舘「ロッシニ」

東京會舘「ロッシニ」

プリフィクスのコースを注文しました。
東京會舘「ロッシニ」

公魚と帆立貝、北海蛸のチリソースマリネ
東京會舘「ロッシニ」

愛媛県産 真鯛のポワレ モンルージュソース
東京會舘「ロッシニ」

デセールは東京會舘名物のマロンシャンテリーに変更しました。
東京會舘「ロッシニ」

席はゆったり、インテリアも落ち着いて高級感があり、料理も美味しいので、同じ日比谷通り沿いの帝国ホテルのレストランよりも使い勝手が良いように思います。

東京国際フォーラム キエフ・バレエ「くるみ割り人形」2019/12/22

昨年と同様、招待で東京国際フォーラム キエフ・バレエの「くるみ割り人形」に行ってきました。マリインスキーのBlu-Ray Discも持っていて、YouTubeでも鑑賞できるのですが、美しいメロディーが散りばめられ、楽しく美しいコール・ド・バレエ、ダイナミックな踊りが観られるグラン・パ・ド・ドゥと、何度鑑賞しても飽きることはありません。

キエフ・バレエ「くるみ割り人形」

当日はちょっと早めに東京国際フォーラムに着いたので、たまたまロビーギャラリーで展示されていた「熱気・五輪・1964」の写真展を鑑賞しました。
確かに高度成長時代の1964年の熱気を感じされてくれる写真展でした。

東京オリンピック1964