REMOVU K1で六本木ヒルズ・東京ミッドタウン、アークヒルズ・泉ガーデンの桜を4Kビデオ撮影 ― 2019/04/01
日本橋室町に行き、夕食はYUITOにある「ブラッセリーD & スウィートルーム」で ― 2019/04/01
午前中にアークヒルズ、泉ガーデンの桜をビデオ撮影した後、新元号が「令和」と決まったことがわかりました。何となくしっくりしない感じがした元号ですが、いずれ慣れることでしょう。
午後は日本橋室町に出かけて、三越やコレド室町を見て回って、江戸桜通りの桜を眺めてからYUITOへ。
1年ぶりに「ブラッセリーD & スウィートルーム」で夕食を頂くことにしました。独特のピンクを基調にしたダイニングルームは未だに慣れないですが、料理はフレンチベースのしっかりしたものです。
選べるプリフィクスコース
D特製・前菜盛合せ
蝦夷アワビとホワイトアスパラのリゾット
オーストラリア産牛フィレ肉のステーキ
パルフェ・オ・ショコラ・ショー
結婚記念の食事はホテルニューオータニ「千羽鶴」で ― 2019/04/03
結婚記念日のディナーはホテルニューオータニの「トゥールダルジャン」、「ベッラ・ヴィスタ」、「石心亭」にするのが定番でしたが、これらのレストランの料理に少々飽きてきたこともあり、今年は今まで利用したことがない会席料理の「千羽鶴」を利用することにしました。
「千羽鶴」はすべて個室のレストランなので、プライベートな食事にぴったりです。
一番小さな個室、「なでしこ」を選びましたが、2名の利用なら十分な広さです。(8畳・個室料 \5,000・4名まで)
お料理は\20,000のコースで予約しました。
献立は下記の写真の通りです。
食前酒は柚子風味のシャンパーニュを特別に作ってもらいました。
久しぶりの会席料理でしたが、素晴らしい料理の数々にとても満足しました。
使われている食材、毛蟹、ふぐ、鮑、和牛フィレ肉を考えたら、「トゥールダルジャン」よりお得なような...
もちろんサービスも丁寧で、記念日に相応しいディナーとなりました。
また来年も結婚記念のディナーに「千羽鶴」を利用するかもしれません。
国立新美術館のトルコ至宝展へ ― 2019/04/11
今日は、高校時代の旧友と国立新美術館のトルコ至宝展へ。友人はトルコを訪れていますが、私はヨーロッパは何度も行ってますが、アジアとヨーロッパの接点、トルコにはまだ行ったことがありません。
トプカピ宮殿博物館も行ってみたいと思っていたので、この美術展は楽しみにしていました。
オスマン帝国の華麗な装飾品が170点も展示された、この美術展は見ごたえがありました。
これらの至宝のデザインモチーフの大半はチューリップ。
なぜチューリップをデザインモチーフにしているのか?
それはこの展覧会を観て明らかになりました。
「トルコ語でチューリップとはラーレ。アラビア文字で表記したこのラーレの綴りの文字配列を変えると、イスラム教の神アッラーとなり、さらにラーレを語末から読むと、トルコ国旗に描かれたヒラールと言われる三日月を意味する言葉になる。」ということでした。
チューリップはイスラム教国のトルコにとって宗教、国家のシンボルなんですね。
美術展を鑑賞した後は、国立新美術館の「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」でランチを頂き、東京ミッドタウン内を散策して帰路に着きました。
東京シティフィルのコンサートへ ― 2019/04/23
ホテル ニューオータニ「ベッラ・ヴィスタ」でランチ ― 2019/04/24
このブログで何度も紹介している「ベッラ・ヴィスタ」ですが、何度も利用している理由の一つに、このレストランの料理長 小出裕之 氏が、フレンチ出身のシェフで、「トゥールダルジャン パリ本店」、「トゥールダルジャン 東京店」を経験していることがあります。供される料理がフレンチテイストの繊細なイタリアンという、私好みのイタリアンなのです。
さらに高層階のレストランで、店名の通り、眺めが良く、高級ホテルの丁寧なサービスも、理由に挙げられます。
コースメニューがプリフィクスで自由に料理を組合せられるのも、私好みです。まあニューオータニ クラブの会員でポイントが貯まるというメリットもありますが。
四季折々が奏でる東京野菜のサラダバー
鴨フォアグラのポワレと鞘隠元のサラダ スヴァロフソース
燻製魚のペペロンチーノ ”アマルフィー”
光り輝く大海原の恵み 本日のお魚(鯛)料理
クレープに包まれたショコラムース オレンジの香り
REMOVU K1でアメ横と渋谷のビデオを4Kで撮影 ― 2019/04/25
昨年4月から利用しているREMOVU K1ですが、浅草の撮影でもトラブルがありましたが、再生回数が多かったので、またビデオを撮影しようと、浅草と同様に外国人観光客に人気のあるアメ横(4月18日)と渋谷の交差点とハチ公(4月25日)を撮影することにしました。少し演出に変化をつけるために、両方のビデオともタイムラプスのカットを入れています。相変わらず歩くシーンは上下動が目立つので少な目です。
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