「京あるき」改め「京まなび」に ― 2018/02/23
毎年、この時期に開催される「京あるき」ですが、今年から「京まなび」という題名に変更になったようです。
今日からスタンプラリーを開始したのですが、例年通り、丸の内、日本橋室町界隈でスタンプを押してもらうことにしました。
まずは腹ごしらえということで、以前から気になっていた蕎麦屋さん、新丸の内ビルの「手打ちそば 石月」へ。
ここでは国内産の蕎麦の実を石臼でひいた二八蕎麦が頂けます。
牡蠣の山椒煮
海老と季節野菜の天せいろそば
家で食べる乾麺の二八蕎麦とは全く違う、蕎麦の風味がしっかり感じられて、おいしく頂けました。
丸の内界隈でスタンプを二つ押してもらった後は歩いて日本橋室町へ。
食後のデザートということで、時期的に早いですが、コレド室町3の鶴屋吉信で桜あんみつを頂きました。
このお店の餡はほど良い甘さで、本当においしいです。このお店でもスタンプを押して、粗品も頂きました。
これでスタンプはすべて押して頂いたのですが、まだ訪れてみたいお店があるので、日を改めて京まなび2をしたいと思います。
まだ帰宅するには早いので、日本橋三越で開催されている「假屋崎省吾の世界」展を観て帰宅することに。
個人的には假屋崎省吾氏にあまり関心がないのですが、展示作品をスライドショーにしてみました。
まずは腹ごしらえということで、以前から気になっていた蕎麦屋さん、新丸の内ビルの「手打ちそば 石月」へ。
ここでは国内産の蕎麦の実を石臼でひいた二八蕎麦が頂けます。
丸の内界隈でスタンプを二つ押してもらった後は歩いて日本橋室町へ。
食後のデザートということで、時期的に早いですが、コレド室町3の鶴屋吉信で桜あんみつを頂きました。
これでスタンプはすべて押して頂いたのですが、まだ訪れてみたいお店があるので、日を改めて京まなび2をしたいと思います。
まだ帰宅するには早いので、日本橋三越で開催されている「假屋崎省吾の世界」展を観て帰宅することに。
個人的には假屋崎省吾氏にあまり関心がないのですが、展示作品をスライドショーにしてみました。
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