ラトックシステム REX-WIFISD1 ― 2013/04/06
iPhoneやiPadを使っていて不便なのは、microSDカードスロットがなく、メモリ容量を増設できない、PCがないとデータのやり取りがしにくいことでしょう。
そんな悩みを解決するために、写真右のラトックシステム REX-WIFISD1を例によってAMAZONで購入しました。
ちょっと大きいのですが、SDカードスロットだけでなく、USB端子もあり、データのやり取りはWi-Fiでできます。大きいのは、大容量の外部バッテリーも兼ねているためです。
iPhoneをハードに使っていないので、これまで外で電池切れになったことはありませんが、安心感はあります。また手荷物が増えてしまった。
そんな悩みを解決するために、写真右のラトックシステム REX-WIFISD1を例によってAMAZONで購入しました。
ちょっと大きいのですが、SDカードスロットだけでなく、USB端子もあり、データのやり取りはWi-Fiでできます。大きいのは、大容量の外部バッテリーも兼ねているためです。
iPhoneをハードに使っていないので、これまで外で電池切れになったことはありませんが、安心感はあります。また手荷物が増えてしまった。
ただ「剥き出しでバッグに入れるのはちょっと...」と思って、手持ちのケースを探したら、悲惨な運命を辿った、私のウィルコム W-ZERO3(日本で最初のスマートフォンと言われていますね。)
http://k-tai.impress.co.jp/cda/readers/crash/34294.html
の付属ケース(写真左)がぴったりではないですか!
使ってみてデータの転送は思ったより高速で、デジカメのデータを簡単にiPhoneに移動できました。Wi-Fiのブリッジ機能もあるのですが、SSIDをステルスモードで使えないのがちょっと困りものです。我が家のWi-Fiアクセスポイントはセキュリティを考えてステルスにしています。これができれば★★★★★なんですが。
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