ブッシュローズ、シュラブローズの剪定、寒肥終了 ― 2012/02/04
ガーデンファニチャーカバーを購入 ― 2011/11/13
アルミ鋳物の白のガーデンテーブル、ガーデンチェアを塗装してきれいになったので、ガーデンファニチャーカバーをネットで探しました。屋根つきのテラスに置いてありますが、カバーをかけておけば、汚れがつかず、すぐにカバーを外せば使えるようになります。
二人掛け椅子が一脚、一人掛け椅子が4脚、ラウンドテーブルが一台あるので、一番大きなカバーを楽天の青山ガーデンで見つけて購入。
カバーはしっかりした厚手の生地で、ベルクロ付きなので、風に飛ばされることもなさそうで、とてもいい商品でした。
二人掛け椅子が一脚、一人掛け椅子が4脚、ラウンドテーブルが一台あるので、一番大きなカバーを楽天の青山ガーデンで見つけて購入。
カバーはしっかりした厚手の生地で、ベルクロ付きなので、風に飛ばされることもなさそうで、とてもいい商品でした。
ボレロは少し小さ目の花が二輪。
シルバースターは小さい花が一輪。
我が家のバラあれこれ ― 2011/10/20
秋のバラシーズンになってきましたが、我が家のバラもたくさん蕾がついたのもあれば、音無しの構えのバラも。
たくさん蕾がついているのが、伊豆の踊子(カルトドール)、クレア・オースチン、レモン&ジンジャー、バレンシア、シルバースター。
蕾が幾つかついているのが、ボレロ、ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール。
ほとんど蕾がないのが、レオナルド・ダ・ヴィンチ。
全く音無しの構えなのが、クイーン・オブ・スウェーデン、ピエール・ドゥ・ロンサール。
まあ一季咲きのピエール・ドゥ・ロンサールは仕方がないにしても、やっぱり今年も秋に咲かないクイーン・オブ・スウェーデン。女王様は気まぐれです。一番日当たりのいいところに植えているレオナルド・ダ・ヴィンチも何とかして欲しいなあ。
京成バラ園芸のカタログに「四季咲き」とある、ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサールもオベリスクの上の方にだけ蕾があるので、残念組の一員です。
クライミングローズは5、6月はたくさん咲いてくれて美しいのですが、秋はたいていガッカリです。
レモン&ジンジャー
少し花の形が乱れた感じがしますが、蕾はたくさんついています。
実は我が家にはもう一株シルバースターが。といってもこちらはコニファー。
昨年春、アークヒルズのマルシェで高さ十数センチほどで売っていたのが、数十センチの高さに。ちょっとガーランド柄のテラコッタが狭そうです。
ブルー系のバラ、シルバースターは暑いとピンク系? ― 2011/09/26
クレア・オースチン、バレンシア、シルバースター、ボレロ(バラ)が開花中 ― 2011/08/25
もう何番花か判然としなくなりましたが、クレア・オースチン、バレンシア、シルバースターには花や蕾が。
黒星病に罹ったクレア・オースチンですが、繰り返し蕾をつけてくれます。相変わらず花もちは悪く、枝がクネクネと乱れます。
黒星病に罹ったクレア・オースチンですが、繰り返し蕾をつけてくれます。相変わらず花もちは悪く、枝がクネクネと乱れます。
バレンシアは結構大きな蕾が幾つも。
バレンシアと同じコルデス社のシルバースター。こちらも夏場の落葉がありながら、蕾をつけるのが早いです。花は小さ目です。
9月早々に夏剪定しようと思っていますが、夏剪定を本格的にするのは初めて。どれぐらい切ったらいいものやら。またNHK出版の本をじっくり読み返してみますか。
レモン&ジンジャー、シルバー・スター(バラ)は三番花が開花 ― 2011/08/04
このところ真夏ほどの厳しい暑さからは遠のいているせいか、レモン&ジンジャー、シルバー・スターの三番花が開花しています。花は少し小ぶりですが、蕾は幾つもついて、返り咲きは良好です。シルバー・スターは夏場の落葉がありますが、三年目で株が充実してきたせいか、蕾をつけるのが早いです。
根頭ガン腫病に罹ったルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサールは相変わらず元気(?)で、大輪の花を咲かせています。
なお庭でコガネムシを見つけてしまいました。まだ我が家のバラは幼虫の被害にあったことはありませんが、寄せ植えは被害にあっているので、あわててホームセンターで「ダイアジノン粒剤」を買って用土に混ぜ込みました。「オルトラン粒剤」も追加でまいておこうと思います。
伊豆の踊子(カルト・ドール)が開花、シルバー・スターは二番花 ― 2011/06/10
シルバー・スターはよくわからないバラ ― 2011/05/25
1966年ドイツ・コルデス社作出のブルー系の、旧古河庭園にもあるバラです。家にあるバラでは一番古い作出のバラ。
一昨年5月にホームセンターで見つけて新苗で購入。
何となくブルー系のバラが欲しくなったのでした。
ラヴェンダー色の大輪の花は美しく、ブルー系特有の強い香りがあります。
香りが強いので、玄関のそばで大型の樹脂製のプランター(オーストラリア,コタポット)で育てています。
秋まで返り咲くのですが、イングリッシュ・ローズほどたくさん蕾はつかないようです。
花首が若干弱く、少しうつむきかげんに咲くときもあれば、上向きに咲くときもあります。
アンティークタッチの、花びらが多く、カップ咲きやロゼット咲きのバラの方が好きですが、ブルー系ではそういうバラはないので、それは良しとしましょう。
昨年の5月、6月はたくさん蕾がつきましたが、今年はそれほどでも...
1年目の秋に、ものすごく太いベーサルシュートが生えてきてビックリ!
また1年目の晩秋にはうどんこ病にかかるし、夏場には落葉現象があるし...
どうも生態がよくわからないバラです。
一昨年5月にホームセンターで見つけて新苗で購入。
何となくブルー系のバラが欲しくなったのでした。
ラヴェンダー色の大輪の花は美しく、ブルー系特有の強い香りがあります。
香りが強いので、玄関のそばで大型の樹脂製のプランター(オーストラリア,コタポット)で育てています。
秋まで返り咲くのですが、イングリッシュ・ローズほどたくさん蕾はつかないようです。
花首が若干弱く、少しうつむきかげんに咲くときもあれば、上向きに咲くときもあります。
アンティークタッチの、花びらが多く、カップ咲きやロゼット咲きのバラの方が好きですが、ブルー系ではそういうバラはないので、それは良しとしましょう。
昨年の5月、6月はたくさん蕾がつきましたが、今年はそれほどでも...
1年目の秋に、ものすごく太いベーサルシュートが生えてきてビックリ!
また1年目の晩秋にはうどんこ病にかかるし、夏場には落葉現象があるし...
どうも生態がよくわからないバラです。
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