柴又帝釈天へ ― 2012/05/01
今日は午前中の用事をすませた後に柴又帝釈天へ行ってきました。かなり前、多分十数年前に行って以来です。
前回は車で行ったのですが、今回は初めて京成電鉄を利用して行きました。京成本線の高砂駅で金町線(全線、単線運転です。成田スカイアクセスができるまでは、高砂-柴又間だけ複線でした。)に乗換えて、柴又駅に着くと、駅前広場では寅さんがお出迎え。
前回は車で行ったのですが、今回は初めて京成電鉄を利用して行きました。京成本線の高砂駅で金町線(全線、単線運転です。成田スカイアクセスができるまでは、高砂-柴又間だけ複線でした。)に乗換えて、柴又駅に着くと、駅前広場では寅さんがお出迎え。
柴又街道を越えると、帝釈天の参道が続いています。さすがに有名なお寺なので、きれいに整備された参道です。
意外と短い参道を歩くと、柴又帝釈天題経寺の二天門に着きます。
柴又帝釈天というと、御前様の笠智衆さんの顔が思い出されます。
樹齢1500年と言われる南天の床柱がある床の間です。
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